白田峠越えのその後
2020-05-01



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<バス待ちの間、食堂「いそべ」の駐車場からカグラ石>

旧稲取灯台がある白田峠を越えて白田に通じる峠路(東浦路、旧下田街道)がその後どんな状況にあるか、ちょっと見てまいりました。2月初旬に歩いた時とどう変わっているか、4月にはかなりの強風が2度3度吹き荒れたので気になっていました。

以前、ブランコがぶら下がっていた木の裏から荒れた状態が始まっているのは前回と同じ。切通しがある"拝みの坂"辺りから倒木等が道をふさぎます。ほぼ同じような状態ですが、ところどころで前回とは違ったコース取りをしました。なるべく、少しでも安易な道を辿るというのが私のいつもの山歩きの方針です。ですから、幾分前回とは変わった部分があったということです。

細部については明日写真とともに説明したいと思います。今回一番印象に残ったのは、トンネル出口が近い所で山側にかなりの山崩れがあったことです。前にもあって気が付かなかったのか、2月の写真を調べて見るつもりです。その辺からトンネル出口までの変わりようが一番厳しかった気がします。
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