伊豆稲取便り
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タラノメのその後
2022-05-17
陽春の候というより昨今は初夏の如く、季節がだいぶ前に進んでいるように思えますが、タラノメは今栽培目的ではない野生の場合はかなり葉っぱが繁ってきています。多分、タラノメの木だと思うのですが、生き生きとした姿を写真にしました。
禺画像]
これは頭がすっぱり切れていますね。栽培目的かな?
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[植物]
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