志津摩で
2023-08-18


きのう散歩の足を志津摩に向けたのには理由がありました。10年前に志津摩の遊歩道を歩いていて、磯際で花束を流していたご婦人の姿があったのを思い出したからです。その日は送り盆の日でした。灯篭流しのように花束をあの世に向かって流していたのです。この方は私と同じ三浦半島の横須賀生まれの方でした。きのうは再会出来る
わけもない私の気まぐれで志津摩の海岸に降りたのです。

その磯は志津摩の「ドッグラン」の入口近くにありました。彼女のいない波打ち際を眺めながら、暫くの間、在りし日を偲びました。
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「お舟石」が見えます。

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あの日、波打ち際中央やや左の大石の間にそっと花束を置いたら、波が沖へと運んで行ったのでした。合掌!

(註)あとで調べたら、千葉の富津から稲取に嫁した方でした。私は結婚して千葉の習志野に、そして終の棲家を稲取にして只今14年と9カ月がたちました。

[海・船・港]

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