きのう浅間山を歩いてやたらと目についたのが急崖にかかる赤・白テープでした。たいていがガケ崩れの危険性あるエリア内で、最近調査が入ったらしくテープやそれを結ぶ杭がま新しいものでした。なんらかの目的があっての調査でしょう。
旧風車の丘の今後のこともあるし、帰りにクロカンの入口と町認定保育園との間の空き地に立派な飯場が建っていたこともあって、興味深々といったところです。
ここは道を挟んだ2か所
こちらは谷側
こちらは浅間山の山(尾根)側
山頂から岩穴の祠へ降りて行く間
岩穴の祠の手前の大石・・・これが最も危険!
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